どうもどうも。皮下脂肪をつまめるようになった非リアのトマト大佐です。
そうなんですよ。最近おなかのお肉がつまめるようになっちゃいました。
GWでおさらばすると決めていましたが結局何もやらずに3日終わりました。
完全に時間を無駄にしてます。いや無駄にしてる気がするだけなのか?
やりたいことが多すぎるけど当然やりきれないから無駄にしてると錯覚してるだけかも。結構色々やったもんGTAⅤとか。課題は?。まあいいや。
さて、今回は散々書く書く言ってきたFBTドライバーの記事です。
今回は家にある部品だけでの製作を目指します。要は新規に部品は買いませんよということです。
先に言っておきますが、まだ完成してません()色々忙しくて充実した非リア生活を送ってるもので・・・
進捗状況:とりあえず70%位は終わっています。

はい。すかすけですね。PCのカメラ機能のチェックもかねてます。
。。。そろそろちゃんと書いていきますね。
おっと、そのまえに、まずは定番のあれからです。
本記事ではとても危険なこと、下手したら他人の命に関わることを取り上げて紹介します。もし本記事を参考にされる方がおられましたら、そのことやものについて詳しく調べ、十分な知識、技能を身につけてから行うようにしてください。本記事の記事を真似、又は参考にし、それを行動に移し、いかなる損害、トラブルが発生しようが当方は一切責任を負いません。全て自己責任にて行って下さい。悪用は厳禁です。
FBTドライバーとはその名の通り、FBTを駆動するための装置ないし回路のことです。
詳しくはこちらの記事を読んでください。
さて、今回制作しているのはコンセントから電源をとってFBTを駆動する回路です。
原理というか仕組みというかあれは、
AC100V→ブリッジ整流→平滑→スイッチング
という流れになっています。
至ってシンプルなのですが、今回は最強のシンプルさを追求します。
スイッチング信号を作るのには定番のNE555を使用。
ここで鋭い人ならお気づきでしょうが、NE555に141Vを入力したら一瞬で逝きます。そこで最高でもDC12Vが必要になってくるわけです。
普通ならトランスで必要な電圧を作るのですが、今回は家にないシンプルさを追求するのでそれはしません。
それではどうするか。考えられる方法としては
・別電源を用意する
・抵抗で分圧する
・非絶縁式降圧回路(チョッパーとか)を使う。
・コンデンサparty!
があります。最後のは、コンデンサを10個以上直列につないで、そのうち一つを使うという方法。

抵抗みたいにいつまでも電流が無駄に流れないのでいいかなと。ただコンデンサがもったいないので却下。
抵抗で分圧するのも電流がもったいないしセメント抵抗とか必要になってくるので却下。
で、結局今回はどうするのかまだ決めていませんが、今のところ別電源を用意する方向で進めています。
なんかコンセントにつないでるのにさらに別電源使うとかあほらしいですけど、その別電源を組み込みます。
ようは
・非絶縁式降圧回路(チョッパーとか)を使う。
ということです。別基板で分離可能な形で作ります。というのも降圧チョッパーは製作経験がないので同一基板よりはハードルが低いかなと。シンプルさを追求するんじゃ、、、
さて、詳しい説明等は完成の時にするとして、現在の進捗状況を。
いま完成しているのはFBTドライバーの土台とかケースとか以外には、AC入力の平滑部分とスイッチング回路。
あとは別電源を残すのみ。という状態です。
写真とったのですがあやまって消しちゃいましたのでいつか取り直して上げます。
現在部屋が物を作っている時期特有の汚い状態でして部品等が散乱しています。
足の踏み場<<<<<作業の利便性の優先度でやっているので。
ただいたづらに汚いというわけではありませんがとても写真なんか取れませんし、第一FBTドライバの土台は部品置きとして盛大に活躍していますので。。。
まあそういう感じです。
次はコイルガンの構想記事かpic導入奮闘記、もしくはただの日記記事になると思います。
あ、回路図はまだ作ってないのですが、リクエストがあったら公開します。完成はしてませんので動くかどうかは知りませんしまねするなら自己責任で。
では。
そうなんですよ。最近おなかのお肉がつまめるようになっちゃいました。
GWでおさらばすると決めていましたが結局何もやらずに3日終わりました。
完全に時間を無駄にしてます。いや無駄にしてる気がするだけなのか?
やりたいことが多すぎるけど当然やりきれないから無駄にしてると錯覚してるだけかも。結構色々やったもんGTAⅤとか。
さて、今回は散々書く書く言ってきたFBTドライバーの記事です。
今回は家にある部品だけでの製作を目指します。要は新規に部品は買いませんよということです。
先に言っておきますが、まだ完成してません()色々忙しくて充実した非リア生活を送ってるもので・・・
進捗状況:とりあえず70%位は終わっています。

はい。すかすけですね。PCのカメラ機能のチェックもかねてます。
。。。そろそろちゃんと書いていきますね。
おっと、そのまえに、まずは定番のあれからです。
本記事ではとても危険なこと、下手したら他人の命に関わることを取り上げて紹介します。もし本記事を参考にされる方がおられましたら、そのことやものについて詳しく調べ、十分な知識、技能を身につけてから行うようにしてください。本記事の記事を真似、又は参考にし、それを行動に移し、いかなる損害、トラブルが発生しようが当方は一切責任を負いません。全て自己責任にて行って下さい。悪用は厳禁です。
FBTドライバーとは
FBTドライバーとはその名の通り、FBTを駆動するための装置ないし回路のことです。
詳しくはこちらの記事を読んでください。
コンセント全波整流FBTドライバー
さて、今回制作しているのはコンセントから電源をとってFBTを駆動する回路です。
原理というか仕組みというかあれは、
AC100V→ブリッジ整流→平滑→スイッチング
という流れになっています。
至ってシンプルなのですが、今回は最強のシンプルさを追求します。
スイッチング信号を作るのには定番のNE555を使用。
ここで鋭い人ならお気づきでしょうが、NE555に141Vを入力したら一瞬で逝きます。そこで最高でもDC12Vが必要になってくるわけです。
普通ならトランスで必要な電圧を作るのですが、今回は
それではどうするか。考えられる方法としては
・別電源を用意する
・抵抗で分圧する
・非絶縁式降圧回路(チョッパーとか)を使う。
・コンデンサparty!
があります。最後のは、コンデンサを10個以上直列につないで、そのうち一つを使うという方法。

抵抗みたいにいつまでも電流が無駄に流れないのでいいかなと。ただコンデンサがもったいないので却下。
抵抗で分圧するのも電流がもったいないしセメント抵抗とか必要になってくるので却下。
で、結局今回はどうするのかまだ決めていませんが、今のところ別電源を用意する方向で進めています。
なんかコンセントにつないでるのにさらに別電源使うとかあほらしいですけど、その別電源を組み込みます。
ようは
・非絶縁式降圧回路(チョッパーとか)を使う。
ということです。別基板で分離可能な形で作ります。というのも降圧チョッパーは製作経験がないので同一基板よりはハードルが低いかなと。
さて、詳しい説明等は完成の時にするとして、現在の進捗状況を。
いま完成しているのはFBTドライバーの土台とかケースとか以外には、AC入力の平滑部分とスイッチング回路。
あとは別電源を残すのみ。という状態です。
写真とったのですがあやまって消しちゃいましたのでいつか取り直して上げます。
現在部屋が物を作っている時期特有の汚い状態でして部品等が散乱しています。
足の踏み場<<<<<作業の利便性の優先度でやっているので。
ただいたづらに汚いというわけではありませんがとても写真なんか取れませんし、第一FBTドライバの土台は部品置きとして盛大に活躍していますので。。。
まあそういう感じです。
次はコイルガンの構想記事かpic導入奮闘記、もしくはただの日記記事になると思います。
あ、回路図はまだ作ってないのですが、リクエストがあったら公開します。完成はしてませんので動くかどうかは知りませんしまねするなら自己責任で。
では。
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Tue 05 05 2015 | コンセント全波整流FBTドライバ | comments (2)